先ほど、防災行政無線の音声が、とぎれとぎれに聞こえてきました。今日は雨と風が強く、いつもよりさらに聞き取りにくいです。
何度か繰り返される放送内容の欠片をつなぎ合わせると、警察署からのお知らせで、昨日、行方がわからなくなっていた男性、女性が、無事、発見されたとの内容のように思われます。
防災行政無線の放送内容を聞き取れなかった際に、確認する方法はあります。
龍ケ崎市の場合は下記となります。
・テレフォンサービス
出典:龍ケ崎市ウェブサイト https://www.city.ryugasaki.ibaraki.jp/anzen/bousai/bosai/hoso-kakunin.html
・防災アプリ「防災龍ケ崎」
・メール配信サービス
無事、発見されてよかったです。
警察庁ホームページに掲載されている『令和3年における行方不明者の状況』によると、
出典:警察庁ウェブサイト(https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/yukue.html)
令和3年の行方不明者数は79,218人で、原因・動機別では、疾病関係が23,308人(構成比29.4%)と最も多く、このうち認知症又はその疑いによるものは17,636人(構成比22.3% )となっています。
なお、「本資料における行方不明者とは、警察に行方不明者届が出された者の数である。」とのことです。
将来、自分が一人暮らしの高齢者となった場合、何らかの事情で行方不明とされる状態になったとしても、警察に行方不明者届を出してくれる人がいない可能性を感じます。
65歳以上の一人暮らし高齢者の増加は男女ともに顕著です。昭和55(1980)年には男性約19万人、女性約69万人、高齢者人口に占める割合は男性4.3%、女性11.2%でしたが、平成27(2015)年には男性約192 万人、女性約400万人、高齢者人口に占める割合は男性13.3%、女性21.1%となっています。(平成29年版高齢社会白書 13頁~14頁)
また、認知症の発症率は、年齢が高くなるに伴い上昇します。
導入する自治体が増えている「見守りカメラ」の設置について、龍ケ崎市の動向が気になります。

